FAQ

Q 写真と実物の色は同じですか?
A 色味の感じ方には個人差があり、「青く見える」「思ったより青くない」といった印象の違いが生じる場合があります。 また、光の当たり方やご覧のモニター環境によっても見え方は変化します。できる限り実物に近い状態で撮影していますが、イメージと異なる場合がある点はあらかじめご了承ください。
Q 天然石にキズや内包物があるのは不良ですか?
A 天然石特有の内包物や微細なキズは「個性」としてお楽しみください。明らかな破損を除き、不良品ではありません。
Q 売り切れ商品の再入荷はありますか?
A 一点ものが多いため、同じ商品の再入荷は基本的にありません。気になる商品はお早めのご検討をおすすめします。
Q 発送までどのくらいかかりますか?
A ご注文確定後、通常2〜3営業日以内に発送いたします。
Q アクセサリーや天然石のお手入れ方法はありますか?
A ご使用後は柔らかい布で軽く拭き、直射日光や高温多湿を避けて保管してください。 水分や化粧品などが付着した場合は、できるだけ早めに拭き取ることで美しい状態を長く保てます。

BLOG

2020/06/26 00:23

パライバトルマリンは、ネオン感のある色合いで知られる特別なトルマリン。梨鳳堂で過去に取り扱っていた簡易ソーティング付きパライバトルマリンの画像とともに、現在販売中の「トルマリンの角砂糖」シリーズをご紹介します。

トルマリンの魅力|パライバトルマリンから角砂糖のようなルースまで

トルマリンという石は、色の幅がとても豊かな天然石です。

ピンク、グリーン、ブルーグリーン、イエロー、バイカラー。
同じ「トルマリン」という名前でも、色によってまったく違う表情を見せてくれます。

その中でも、特別な存在感を持つもののひとつが、パライバトルマリンです。

パライバトルマリンという、特別なトルマリン

パライバトルマリンは、ネオン感のあるブルーやグリーンの色合いで知られるトルマリンです。

青とも緑とも言い切れない、内側から発光しているような色。
写真で見ても目を引きますが、実物を見たときの独特の存在感は、やはり特別です。

トルマリンはもともと色のバリエーションが豊かな石ですが、パライバトルマリンはその中でも一目置かれる存在です。

ただし、パライバトルマリンは「青いトルマリンなら何でもそう呼べる」というものではありません。
見た目の美しさだけでなく、成分や流通上の扱いなど、専門的な確認が関わってくる石でもあります。



※こちらは過去に梨鳳堂で取り扱っていたパライバトルマリンです。現在、同商品の販売はございません。

簡易ソーティング付きでご紹介していたパライバトルマリン

画像のパライバトルマリンは、梨鳳堂で以前取り扱っていたルースです。

簡易ソーティング付きでご紹介していたもので、石種を確認したうえで販売していました。

色石は、見た目だけでは判断しきれないことがあります。
似た色の石もありますし、同じ石種の中でも色幅があります。
光の当たり方や撮影環境によっても、印象は変わります。

とくにパライバトルマリンのように、名前そのものに特別な意味がある石は、きちんと確認されていることが大切です。

美しいからこそ、名前も丁寧に扱いたい。
それは、天然石を販売するうえで大切にしたい姿勢のひとつです。


今、梨鳳堂でご紹介しているトルマリン

現在、梨鳳堂ではパライバトルマリンの販売はありません。

そのかわりに、色のかわいらしさを楽しめるトルマリンとして、
「トルマリンの角砂糖」
というルースをご紹介しています。

正式なカット名としての「角砂糖」ではありません。
けれど、角を落とした四角いフォルム、光を受けたときの透明感、そして色ごとに違う甘さのような雰囲気から、梨鳳堂ではそう名付けています。

パライバトルマリンのような強いネオン感とは、また違う魅力です。

もっとやわらかく、
もっと日常に近く、
手のひらの中で眺めたくなるようなトルマリン。

そんな雰囲気があります。

「トルマリンの角砂糖」の魅力

トルマリンの角砂糖は、約3mm台の小さな四角いルースです。

グリーン、ブルーグリーン、淡いピンクなど、ひとつひとつ色味が違います。
並べて見ると、小さな色の標本のようです。

きらびやかな宝石というより、
色を集める楽しさ、
眺める楽しさ、
仕立てを想像する楽しさのあるルースです。

リングにするなら、細いアームにちょこんと留めてもかわいいです。
ペンダントにするなら、小さな色の粒を胸元に置くような印象になります。
いくつか組み合わせて、色違いの小さなジュエリーにしても素敵です。

「高価な石をひとつ選ぶ」というより、
「好きな色をひとつ選ぶ」楽しさがあるトルマリンです。

パライバトルマリンとは違うけれど、同じトルマリンの楽しさ

パライバトルマリンは、トルマリンの中でも特別な存在です。

一方で、トルマリンの魅力はパライバだけではありません。

やさしいグリーン。
淡いピンク。
青みを感じるグリーン。
光の角度で少し印象が変わる色。

トルマリンは、色そのものを楽しめる石です。

パライバトルマリンのように強く印象に残る石もあれば、
トルマリンの角砂糖のように、ふとした瞬間にかわいいと思える石もあります。

どちらが上、という話ではありません。

それぞれに違う魅力があります。

ルース選びは、名前だけでなく「好きな色」から

天然石を選ぶとき、石の名前はもちろん大切です。

パライバトルマリン、サファイア、スピネル、ガーネット。
名前を知ることで、その石の背景や特徴を楽しむことができます。

でも、最初のきっかけはもっと自由でいいと思っています。

なんとなく色が好き。
形がかわいい。
角砂糖みたいで気になる。
並べて見たら、この色だけ目に留まった。

そういう感覚も、ルース選びの大切な楽しさです。

梨鳳堂では、特別な石も、日常の中で楽しめる石も、ひとつひとつの表情を大切にしながらご紹介しています。

現在販売中のトルマリンは、パライバトルマリンではありません。
けれど、トルマリンという石が持つ色の豊かさや、眺める楽しさを感じていただけるルースです。

ぜひ、今あるトルマリンの中から、お気に入りの色を探してみてください。

現在販売中のトルマリンはこちら

梨鳳堂では、ころんとした四角いフォルムがかわいい
「トルマリンの角砂糖」シリーズをご紹介しています。

パライバトルマリンとはまた違う、
やわらかな色合いと小さな四角いかたちを楽しめるトルマリンです。